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歴史上のブラック軍隊ランキング作ったぞー

直前の設定_2013_09_10_212043



1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:03:49 ID:uIFfoYLA0



 
自国兵士の扱いや環境が悪かった歴史上の軍隊ランキングワースト10
誰の率いたどの国の軍ってかたちで書いた
基本有名もしくはでかい国の軍隊で、小国とか反乱軍とかは範囲外な



引用元: 歴史上のブラック軍隊ランキング作ったぞー



2: 2013/09/10 12:04:31 ID:uIFfoYLA0



まず、上司は有能だけど過酷すぎる系

10位 項羽率いる楚軍

項羽そのものは武人としても戦術家としても優れているが、自尊心が強すぎて部下の手柄を認めなかったりまともな報酬与えられなかったりする。
元ニートで天才戦術家の韓信は逃げだした。
また、連戦連勝をするのだがその内容は兵士を無理やり酷使しているものが多い。
有名なのは河を渡った後に船と食料を焼き、兵士に生き残りたかったら勝って食料を敵から奪うしかない、という退路の無い状況にした移動速度と士気を維持する戦法。
どSで残虐なくせに中途半端に甘かったり大局的な戦略性に欠け、終わりの見えない戦争をする点もマイナス





3: 2013/09/10 12:05:58 ID:uIFfoYLA0



9位 アレクサンドロス大王率いるマケドニア軍

大王自身は兵士を想いやり一緒に行軍し水や食料を分け合うカリスマ性のある人物なのだが…
国のためでも民衆のためでも王家のためでもなく、ただ己個人の「東の地に冒険してー」
という望みのために故郷を離れはるか地の果てまで終わりの見えない行軍をさせられ、疫病と毒持ち生物のジャングルに突っ込まされる
しかもその望みに反対したらどんな偉い将軍だろうと殺される、酔っ払って切り殺される。
作戦は自分が勘でたてたものだったりなどの独断専行すぎる部分もある
下手したら十倍はあろうかという数の敵軍と対決させられることもあり
ただし戦いには常に勝利する





4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:06:04 ID:rOMONOGR0



項羽って「一般大衆」っていうのを一人でやったような奴だったんだな





5: 2013/09/10 12:08:00 ID:uIFfoYLA0



8位 李世民の率いる唐王朝軍
昔々あるところに李靖という子供のころは神童扱いされたが、大人になってもあんまり出世できない人がいました。
世渡りが下手なこともあり、おっさんどころかおじいさん一歩手前になってようやく李世民という王族の下で活躍できました。
中原統一のため走りまわって疲れたし、勲功をあげ初老を迎えたので引退してのんびりしたいです、と王に言ってみたところ
「おまえ有能だから休ませるわけねーだろ」と言って、まともに町もない北方の極寒の大草原に派遣され、
あげくに「最強の遊牧騎馬民族を平定してこい、それまで帰るな」と言われたかわいそうな人がいましたとさ、めでたしめでたし

要するに有能だったらひたすら酷使されまくる。
記録(歴史)捏造や親族友人をとわない粛清もある。





6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:09:31 ID:0XMozImB0



ワーストはあの軍だろうな





7: 2013/09/10 12:09:55 ID:uIFfoYLA0



ここからは過酷な待遇なうえに上司が無能なタイプ

その前に番外

スヴォーロフ率いるロシア帝国軍

生涯不敗の名将スヴォーロフだが、個人としてはキチ○イ型天才
朝4時に起きると冷水にダイブして眠気を覚まし、鶏の鳴き真似して兵士を叩き起こす。
午前9時ごろから朝食兼昼食を開始。部下を集め、いきなり酒につきあわせる。
さらに大量の飯を食った後、ワインだのシャンパンだのありとあらゆるアルコールを飲む。もちろん部下にはつきあわせる。
昼ごろにぶっ倒れるまで飲む。飲んだら寝る。早起きとはなんだったのか?
仕事をするのは夕方から。戦局がピンチな状況でもこれをやっていたと言われている。よく負けなかったなホント…。銃剣突撃信者。
落ち付いて静止していることができず、式典などでは常に歯ぎしりやふらふら身体をゆらす挙動不審者で、
半時間も同じ場所に立っていることができず突然叫んだり床に寝ころんだりしていた。
さらに上司だろうと王族だろうと空気を読まず意見を言うので左遷などもされた。





11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:13:22 ID:jwk9fQVo0



>>7
今でいうADHDってヤツか





56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 13:05:56 ID:pOWR0aBX0



このスレなかなかおもちろい

>>7
完全なアスペですなー





8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:10:55 ID:uIFfoYLA0



番外2

ロペス率いるパラグアイ軍

非現実的な希望的観測から侵略戦争をおこし、南米の3大国を敵にまわしふるぼっこされた独裁者ロペス
老若とわない徴兵による総力戦、民間人を巻き込む焦土戦術によって人口が五十三万人から二十一万人まで減少した上で敗北した。
ただ、独裁者ロペス本人は最前線で兵士と苦楽を共にしながら指揮をとり、最終的に兵士とともに突撃し戦死するという愛国者であったため
現在でもパラグアイでは英雄として扱われている





9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:11:52 ID:rOMONOGR0



>>8
イギリスの介入が無かったらパラグアイが勝ってただろ





12: 2013/09/10 12:15:08 ID:uIFfoYLA0



>>9
うーん…どうでしょう
三国側にとって何を負けとするかですね
総力戦に移らず妥協したならパラグアイ側の初期の目標は達成は可能だったかもしれません

まぁ三国に金貸して経済支配して、パラグアイも潰したイギリスの独り勝ちですw





10: 2013/09/10 12:12:43 ID:uIFfoYLA0



ランキング再開

7位 ファルケンハイン率いるドイツ帝国軍

WWⅠで物資が不足し始めたころのドイツ参謀総長ファルケンハイン。
戦略家としては、無能どころかドイツの完全勝利が不可能なことを早期に見抜き、
有利な状態で講和に持ち込もうとした人物であるが、戦術家としては有能とは言えない。
その講和を有利に進めて終わらせるために戦局を傾かせようとした作戦が、約四十万人ドイツ人戦死者を出して失敗したヴェルダン要塞攻略作戦であった。
泥沼の消耗戦となった西部戦線を構築し、ヴェルダンなどの過酷な突撃作戦を考案したため、
すさまじい数のドイツ兵の命を失う上に戦果の上げられない戦いをおこなってしまった。
死んでも死んでも黙々と兵士を送り続けることから「ヴェルダンの血液ポンプ」「ヴェルダンの骨ミキサー」と欧州では蔑まれている

戦略家として冷酷な決断をする典型的軍人。
ただ個人として接すると優しく思いやりがあり、後にユダヤ人を助けるなど決して非情な人物ではない。





13: 2013/09/10 12:16:50 ID:uIFfoYLA0



6位 フォッシュ率いるフランス軍

フォッシュはWWⅠでフランスを勝利に導いた軍人で英雄扱いされているが…
その内容は、戦争初期段階で機関銃と塹壕によって既存の戦力集中型突撃が無意味になったにもかかわらず
ひたすら突撃精神(エラン・ヴィターレ)を繰り返し、フランス人兵士の死体の山を作った。
自尊心が強くイギリス軍との連携もあまりとろうとしなかった。
ドイツのような新戦術やイギリスのような新兵器導入による戦況変化への試みもあまり積極的ではなく、保守的だった。
消耗戦でドイツと相打ちしたことで結果的に連合軍勝利の立役者となるが、
フランスの人口ピラミッドを致命的なレベルまで崩壊させ大国としての地位失墜の根本的原因となる。

フォッシュ語録
「我が軍の右翼は押されている。中央は崩れかけている。撤退は不可能。状況は最高、これより反撃する」





15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:19:10 ID:7FlY+pZS0



>>13
言葉はかっこいいけど背景を想像すると恐ろしいな





21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:25:41 ID:D3ahFdOx0



>>15
つねに攻撃を考えるのは軍事上間違っちゃいないんだがな。
グーデリアンもパットンも似たようなこと言ってる





14: 2013/09/10 12:17:40 ID:uIFfoYLA0



5位 富永恭次の率いる大日本帝国軍

大日本帝国軍そのものが上官の建てた作戦は穴だらけ&精神論で現場の兵士の技量で無理やりうまく行かすというブラック軍隊であったが、その中でも特にひどい指揮官。
技量、人格ともに悪い上司を絵にかいたような人
指揮した作戦の死者数そのものは他の人よりもはるかに少ないが内容があまりに酷いためランクイン

………説明要りますでしょうか?





16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:20:59 ID:rOMONOGR0



>>14
寧ろこんなところで富永が出て来るとは
俺からすれば牟田口以下





18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:22:55 ID:0XMozImB0



>>16
あんたも大分詳しそうだな





17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:22:15 ID:7FlY+pZS0



>>14
説明要る
おせーて





19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:23:01 ID:rOMONOGR0



>>17
陸軍特攻の創始者
次々と部下が特攻していく中自分は敵前逃亡





22: 2013/09/10 12:27:38 ID:uIFfoYLA0



>>17
もともとは中央司令部で「東條英機の腰巾着」とまわりにあだ名された人。
上司に媚を売って出世するタイプ
中央で権力争いするタイプだったのに前線指揮官に配置された結果、ほとんど戦略性の無い作戦を立案
さらにその主軸が特攻であった。
死ぬのが怖くて帰ってきた兵士をぼろ糞罵倒して全員最終的に特攻させたくせに
自分は敵前逃亡し台湾に芸者をはべらしながら逃亡

誰ひとり彼に敬礼する者はいなかったという





23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:30:44 ID:7FlY+pZS0



>>22
ここまでクズな人間ているんだな
酷すぎ





20: 2013/09/10 12:23:40 ID:uIFfoYLA0



4位 レンネンカンプ率いるロシア帝国軍

日露戦争やWWⅠのロシア軍。
公金横領をしたり、自分が気に入らないと言う理由で同僚に作戦協力をしない、そんな軍人。
おまけに貴族出身でロシア軍一般兵はボロボロの装備であったが、士官は豪華でぜいたくな格好と食事をどんなに補給不足でもしていた
東部戦線でチャンスにもかかわらず同僚が嫌いだから協力しなかったりドイツ軍が迫っていて友軍が危機的状況だとわかっていても無視したりしたため
ロシア軍は完璧に叩きのめされた。
わずか2年間で総兵力1400万人中530万人の大きな犠牲を出した原因。





24: 2013/09/10 12:32:03 ID:uIFfoYLA0



3位 牟田口廉也の率いる大日本帝国軍

インパール作戦の人    説 明 終 了 !


…近現代戦にもかかわらず戦死でも病死でもなく餓死によって大量の兵を失わせた点で軍として富永を下回る評価にしました





27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:33:33 ID:UTytbDK10



>>24
ちゃんと説明してよ・・・





30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:36:18 ID:rOMONOGR0



>>27
インパール作戦
インド方面への進軍
補給が杜撰(通称ジンギスカン作戦、運搬用のラクダだか馬だかをそのまま食糧に充てる)
日露戦争なみの死者がでた
こいつも自分は芸者侍らせて逃亡した筈





25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:32:21 ID:rOMONOGR0



宇宙戦艦ヤマト見てるけどこういう奴一人いるな





29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:36:16 ID:L9MrMCaN0



牟田口ってあのジンギスカン野郎か





31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:36:34 ID:oBu8S+Cs0



牟田口とか説明不要だろ





32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:37:26 ID:YK+JkIKT0



スヴォーロフが銃剣突撃信者っていうか
ライフリングが施されてる銃器が主流武器になるまでは
そうせざるをえないだけだろ





39: 2013/09/10 12:40:17 ID:uIFfoYLA0



>>32
銃剣突撃も場面によってはしないほうが被害が少なく済むんですが
スヴォーロフは被害が大きくなろうと勝利のために突撃させていたのではないか
という批判が後の軍事評論家にされていた…はず!





42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:44:04 ID:YK+JkIKT0



>>39
1行目は正論だからいいとして、2行目以降は
ランキング発表後でいいからソースよろしく





80: 2013/09/10 13:49:35 ID:uIFfoYLA0



>>42
リデル・ハートとかだったと思います
著書はたぶん「Great Captains Unveiled」
間違ってたらすまぬ





41: 2013/09/10 12:43:08 ID:uIFfoYLA0



では再開します


2位 スパルタ軍

特定の指揮官はなし
兵士として優秀かどうかが全ての軍事国家。
生まれた瞬間から「身体が兵士として恵まれているか」をテストし、貧弱なら殺害、もしくは捨てた
幼少時から親元を離れ訓練所に強制的に入らされ、厳しい教育を受けさせられた
脱落者は全ての名誉を失い殺害されることもあった。
訓練所では仲間を見捨てたり裏ぎり騙しだしぬくことが推奨され、勝利至上主義を叩きこまれた
一人前の兵士になると、どんなに絶望的な戦況でも死ぬまで戦う究極の洗脳兵士が誕生した
現代のスパルタ教育の語源

まさにブラック軍を体現した存在

ただ、国家としては人口の大半が奴隷であったため彼らの反乱を抑えるために強力な軍が常に必要だったという事情もある





43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:46:43 ID:L9MrMCaN0



>>41
これは軍以前にスパルタ自体が酷いことやってるよな





44: 2013/09/10 12:47:14 ID:uIFfoYLA0



【第1位】 スターリン率いるソビエト連邦軍


    , -.―――--.、
   ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
  .i;}'       "ミ;;;;:}
  |} ,,..、_、  , _,,,..、  |;;;:|
  |} ,_tュ,〈  ヒ''tュ_  i;;;;|     ・・・・・・
  |  ー' | ` -     ト'{
 .「|   イ_i _ >、     }〉}
 `{| _.ノ;;/;;/,ゞ;ヽ、  .!-'
   |    ='"     |
    i゙ 、_  ゙,,,  ,, ' {
  丿\  ̄ ̄  _,,-"ヽ
''"~ヽ  \、_;;,..-" _ ,i`ー-
   ヽ、oヽ/ \  /o/  |





45: 2013/09/10 12:48:28 ID:uIFfoYLA0



まず、軍隊指揮官としてはスターリンはライバルのトロツキーなどにははるかに劣る、
というかはっきりいって有能ではない指揮官であった
革命初期には作戦に口を出したがるくせに何度も失敗し、そのたびに他人のせいにしていた。
経験が浅いころだけではなく、冬戦争などの経験を積んで出世した時期にもその甘い判断から圧倒的優位にもかかわらず兵士を大量に死なせ敗北している。





49: 2013/09/10 12:53:56 ID:uIFfoYLA0



さらに上級指揮官として、部下の扱いが最悪だった

WWⅡでは兵士に武器弾薬がまともにそろっていない状況で突撃指令をださせまくった
有名な話として、ソ連兵は2人一組でライフルと弾をそれぞれが分けて持ち、空のライフルを持った兵士が死んだら後ろの弾を持った兵士に弾を込めさせて突撃を続行させた、というものがある
その後ろでは機関銃を構えた上官が怖くて戻ってきた味方兵士を殺すために準備していた

また、スターリンは非常に猜疑心が強く、裏切りやスパイを極度に恐れていた。
一般のソ連兵士がドイツ軍に投降したりつかまり捕虜になった場合
捕虜収容所をソ連爆撃機が攻撃し味方を爆殺、そこには「裏切り者に死を」と書かれたビラがまかれたという





52: 2013/09/10 12:57:03 ID:uIFfoYLA0



また、部下が無能な人物だった場合、容赦なく左遷というか事実上の死刑に等しいシベリア送りなどを行い
少しでも逆らえば「反乱分子」として粛清した
「逆らう」ということには「自分に意見する」ということも含まれ、少しでもスターリンの機嫌をそこねれば銃殺刑のリスクがソ連軍にはあった

もともとスターリンがあまり優秀な軍事指揮官でもないのに意見することもはばかられ、ソ連軍は最悪の体質になったいた





53: 2013/09/10 12:59:56 ID:uIFfoYLA0



さらに、部下の指揮官が有能であったり活躍したりした場合
スターリンはその人物が「自分の地位を脅かすのではないか、不満をもってしまうのではないか、そして多くの人物を粛清しているのだから
己も粛清されるのではないか、ならスターリンを倒してしまえという考えを抱くのではないか」といった妄想にとらわれ

有能であればあるほど粛清のターゲットになるようになっていった

その結果さらに軍は弱体化しドイツ軍などの蹂躙を受けることになる





54: 2013/09/10 13:01:54 ID:uIFfoYLA0



つまり

戦って負けたら殺される
戦況が不利だから退いてきたら殺される
戦って活躍し勝ったら粛清される
有能な人物が粛清されたから戦いはさらに不利な戦況になる

という完璧に詰んだ状況になっていたのである

以上がスターリン書記長がワースト1位になったりゆうです





51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 12:56:37 ID:tBU8oEXc0



最強のホワイト軍は?





58: 2013/09/10 13:10:18 ID:uIFfoYLA0



>>51
うーん…後漢の光武帝(劉秀)の軍隊とかでしょうか
有能な指揮官が部下に多く、劉秀は無茶苦茶心の広い人物だったので割と致命的な失敗しても何度もチャンスくれるし
さらに補給にかなり気を使うタイプ、前線で皇帝自ら戦いたがる勇敢な人物であまり兵士を死なせなかったと言われています

もしくは元奴隷のバイバルス率いるマムルーク部隊ですかね
彼は少年時代にモンゴルに部族を潰され奴隷として離れ離れに売り飛ばされた経験からか
とにかく「仲間を守る」ことを信条として動く指揮官です
軍人仲間を守るためには民間人に多少の粗暴をはたらいていても黙認したり、法律犯したのを擁護したり
あげくにマムルークが追放された時もバイバルスは自身は有能で引く手あまただったのに仲間を見捨てず砂漠の放浪につきあったり

敵は皆殺しにしたりする冷徹さもあり有能ですし





61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 13:14:07 ID:rOMONOGR0



>>58
バイバルスの方はホワイト企業が消費者からはたいてい評判が悪いのと似てるな
規律のいい加減な軍隊は民間人からは災害でしかない





57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 13:08:40 ID:rOMONOGR0



共産国家ってやっぱり日本企業に似てるな
前知り合いと共産国家は国単位で会社やってるようなものだなんて言ってたけど





59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 13:10:44 ID:3vDg8fZkO



スパルタ軍はなんだかんだで強かったしテルモピュライでは王自ら特攻してるから印象は悪くない
自分ならスパルタに生まれた運命を呪うだろうけどな





68: 2013/09/10 13:18:50 ID:uIFfoYLA0



>>59
仰る通りですw





62: 2013/09/10 13:15:11 ID:uIFfoYLA0



ではランキングは以上で終了です

独断と偏見ランキングなので異論とかありまくると思うのであったら教えてください


  / ̄ ̄ ̄ ̄~\
 <       Y三ヽ
 /\___  / |へミ|
(へ___ ヽ/  ノ~zノ
/ /|   | <_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_ノミ)
         ̄





64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 13:15:53 ID:cfLIwlJ20



なんでそんなに幅広く詳しいんだよ





67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 13:18:42 ID:fG8/8plt0



アメリカ南北戦争の指揮官達はどうなんだい?





71: 2013/09/10 13:23:20 ID:uIFfoYLA0



>>67
実は南北戦争指揮官はリー、グラント、シャーマンくらいしか知らなくて…申し訳ない

まぁ北部は補給ができてましたし、ライフル式銃や銃剣戦などの経験が浅い指揮官が多かったけど
そこまでブラックではないかなぁ…と。
南軍は士気がもともと高かった勇敢な兵士が多く、強制されたという印象はあまりないんです
死者が凄まじく多いのはやはり近現代戦の特徴ですし、多少の戦術変更では避けられなかったと思います

南軍ってどんな指揮官いましたっけ?





69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 13:19:39 ID:YK+JkIKT0



バイバルスは特に良かったみたいだけど、マムルーク王朝軍は
基本的に将官の出自が出自だけに内部はホワイトになるイメージ
奴隷王朝は敵を煽りすぎてある意味ブラックだけど





72: 2013/09/10 13:26:57 ID:uIFfoYLA0



あ、ホワイトと言えばサラディンの率いたイスラム軍もありますね
イスラムの理想である上官の清貧が浸透した軍ですし

ライバルの戦闘狂ホモライオンは…うん





75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 13:32:21 ID:YK+JkIKT0



>>72
リチャードだって異教徒だったり戦の邪魔しなければいい人だから……





73: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 【18.6m】 2013/09/10 13:28:55 ID:vEzCreGP0



面白かった





74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 13:32:06 ID:694AT9Wp0



ホワイトな軍隊なんてないだろ





77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 13:44:48 ID:seINqSvhO



>>74
軍隊でホワイトなんか有るわけがないよな
なんせ殺るか殺られるかの中なんだからよ
一般兵士だって感覚麻痺してくると思う





84: 2013/09/10 13:57:40 ID:uIFfoYLA0



>>77
意外と近代にはいるまではやるかやられるかじゃない軍隊もあったんです
特に中世欧州の傭兵主力の戦はやる気がなく、仕事仲間だった場合も多く
数時間も激戦をした、と思ったら両軍合わせて死者がほとんどいなかったりなんてものもあって
さらに上官が一騎打ちしたりして決めるおとぎ話みたいなものもありました

ランキングに中世の軍がないのは傭兵が多かったからもあります





83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 13:54:49 ID:badiuV5Z0



兵士がブラック化するのはある意味仕方ないけど、指揮官がブラックなのは言い訳できないよ
「どの軍も義務違反を行ってる」ってわけじゃないんだから





86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 14:04:32 ID:3eGcnqqf0



こないだ久しぶりにスターリングラード観た俺にはタイムリー





87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 14:06:13 ID:8mGbKcav0



日系人部隊と226事件で何も知らずにクーデターやってた部隊が
地味にブラック





92: 2013/09/10 14:59:13 ID:uIFfoYLA0



>>87
人種差別系が関係するのはもう現代以外はそんな概念が浸透してなかったとはいえキツイですね
WWⅡで日本軍と戦うためにオーストラリアにいった黒人部隊が、オーストラリア人から入国拒否された話とか


報酬が払われなかったという点で酷いのが、WW1の英国領インドの義勇兵ですね
インドの自治独立を条件に世界最多の200万人を超す義勇兵が戦いましたが
戦後、約束をイギリスは破棄するどころか逆に宗教対立を利用したりして自治運動を弾圧しました





88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 14:14:47 ID:UTytbDK10



ん・・・日本赤軍かな
赤軍なのにブラック





90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 14:36:05 ID:yzXAazzoO



借金のカタにビザンツ攻めた四次十字軍とか?





91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 14:47:02 ID:rOMONOGR0



>>90
たしかワルシャワも攻めてるよな





93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 15:12:24 ID:PaeZgrI90



戦争をしない軍隊がホワイト





89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/10 14:25:34 ID:b+XYRTkM0



結構歴史趣味の人って特定の歴史に偏るもんだけど全体的に見られて面白かった











面白かったです




実戦演習・ブラック企業へのツッコミ方




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