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ラノベ作家の文章力wwwwww

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:23:38 ID:yP2D9/v7i
不要
演出力こそ全て
文章力など演出の一つにすぎない
引用元: ・ラノベ作家の文章力wwwwww
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 10:32:24 ID:gEa5mg2d0
おまえら長すぎ
簡潔にまとめろ
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:24:35 ID:InpoB2ek0
ラノベなんて読まねえし
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:24:39 ID:DE21vhVr0
絵師次第
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:24:45 ID:1ZDe6Uq00
まあ日本語不自由でもオサレっぽい文章のほうがいいよね
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:25:51 ID:etcwH3jX0
演出できても、それを表現できなきゃ駄目だろうが
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:26:06 ID:6grev0nh0
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:29:25 ID:yP2D9/v7i
>>7
演出としてはこれぐらい改行入れててもいいんだよ
読む速さを物語の速さに合わせるなら特に
内容はともかく
VIPのSSでドヤ顔で地の文書く奴いるだろ
ラノベに文章力だけを求めるってそういうことだろ
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:11:39 ID:2cbRUIsf0
>>7
なんだこれ…
嘘だろ?やっぱりコネさえあればの世界か
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:26:10 ID:boeUfZII0
あれは文章ですらないんじゃ
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:28:01 ID:zGKUxLSk0
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:53:23 ID:QizmeqyD0
>>10の文章を貼る意図はどこにあるの?
いい例として貼られているのか悪例として貼られているのかがわからん
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:30:52 ID:rL+a5W8p0
ラノベって本来は
「純文学も書こうと思えば書けるが、あえて平易な文章に崩して大衆受けを狙う」
だった気がする
でも、最近のラノベ作家あるいはラノベ作家目指す人は「文章力ないからラノベにしとこう。イラストあるし」って風だから酷いことになってる気がする
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:33:20 ID:6grev0nh0
>>13
実際昔のラノベ的立ち位置だった、10代向け小説はマトモな作家多いな
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:32:32 ID:fU6c557U0
ラノベって厨二要素かぶひれる要素があれば売れるイメージ
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:33:07 ID:zUd33MDH0
ラノベってよりエンターテイメント性の強い娯楽小説みたいな印象だったが
最近のラノベはラノベとしか表現できんな
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:35:13 ID:PyoeQJB70
最近のラノベはゴミだからラノベ作者を殺してもいい法律を早く作るべき
中高生に害悪を与える本と作者なんて早く燃やして殺せよ
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:36:21 ID:SG+csqHei
その中でも杉井さんだけは例外中の例外
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:41:30 ID:yP2D9/v7i
アニメとかで重要なシーンでBGMが消える演出あるだろ?
あれをラノベ、というか文章媒体でやるなら地の文を減らすという手がある
ページ中の空白部を増やすとそういった演出効果も得られる
そういう視点を一切持たずに
改行の多さだけでラノベをバカにする奴の多さ
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:41:39 ID:Nciq+o6ci
文書力は演出の一つである
演出力こそ必要である
よって不要←???
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:43:28 ID:yP2D9/v7i
>>27
あってもいいが必須ではないという意味で
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:43:23 ID:3BvlUXTf0
第10回日本SF大賞
第21回星雲賞(日本長編部門)
第22回星雲賞(日本短編部門)
第11回柴田錬三郎賞
第39回泉鏡花文学賞
第5回舟橋聖一文学賞
第46回吉川英治文学賞
以上を受賞した小説家のデビュー作




30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:44:15 ID:yP2D9/v7i
>>28
素晴らしいなおい
作家名はよ
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:45:56 ID:LUD/pnol0
>>28
ラノベじゃなくてカリグラフィーとしては好きだな
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:47:22 ID:3BvlUXTf0
>>33
受賞した賞見て判ると思うけどこの人はラノベではなく一般小説の作家だぞ
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:51:09 ID:6grev0nh0
>>34
その後はどんなやつ書いてるの?
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:10:41 ID:3BvlUXTf0
>>37
まだラノベなんて言葉も専用のレーベルも無かった時代にデビューした人だからね
最初は10代の少年向け小説やアクション中心の奇伝モノっぽい娯楽小説が多かった
11回柴田錬三郎賞を受賞してからはSFや奇伝モノが好きな人にも多く知られる
小説好きならまぁ大体誰でも名前を知ってるような人気作家になった
そして日本の時代物を扱った作品が映画化され大ヒットし、その2年後に続編も作られたな
その原作小説は女性に人気でコミカライズもされ映画化の下地はそのアタリの人気の影響が大きい
さらに四年後結構前に書いた奇伝モノをっ原作に人気俳優を主演に映画が作られたが
なんかセールスはイマイチだったみたい
そして時代小説で第39回泉鏡花文学賞、第5回舟橋聖一文学賞、第46回吉川英治文学賞を
次々に受賞した
そこそこ読んでる人ならコレで誰だか判るだろう
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:11:25 ID:PyoeQJB70
>>50
なんでそこまで書いて作者名書かないの?馬鹿なの?
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:14:53 ID:3BvlUXTf0
>>51
これで作家がわからないなら一般小説もろくに読まずにラノベ酷評してる馬鹿にしているか
記憶力が皆無な馬鹿か
どちらかだとうことよ
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:16:49 ID:PyoeQJB70
>>54
なんで作者の経歴ウダウダ書くより作者名書いて「あとはググれ」ってやんないのか真面目に意味わかんないんだけど
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:31:25 ID:BOizTLk70
>>57
山の小説とか格闘技の小説とか陰陽師のあれとかアレしてる奴だろ?
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:33:30 ID:Y1giqLIv0
>>65
あまり読んで無くても山のとか陰陽師のとか有名だから本読むヤツだとなんとなくわかっちゃう
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:44:56 ID:9qHPLIr90
読むの遅い俺が一時間で読みきるはがないは逆にすごいと思う
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:58:47 ID:3BvlUXTf0
>>31
ラノベって悪くないんだけど独特の癖がある作家が多くて一般小説読みなれてると
かえって読むのに時間がかかる作家も居る
ただ一般小説には珍しい共通した特徴があって
スタートダッシュが無茶苦茶速い作品が多いんだよね
一般小説って盛り上がっていくのに時間がかかるものが多くて文章読みなれていない人だと退屈でだるくなって来るんだよな
文庫本一冊の最初の1/5~1/4くらいはかなり展開がゆっくりしている
ラノベの多くはいきなりアクセル踏んで速いうちからスピードを上げる作品が多い、だから退屈になりにくいんだよ
その後も小刻みにアクセルを開けていく感じで、展開の波自体が大きな波以外に小さい波が多量に入れられてる
一般小説だともっと1ストロークが長いから読んだものを一時的に気にかけておく量も多めになる
結果的に詰め込む細かな展開は少なくなるか、一冊が長くなる
ラノベに込められた工夫みたいなものは読み比べると結構面白いんだよな
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:14:06 ID:2cbRUIsf0
>>44
要するに漫画だろ
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:45:12 ID:seIJ9Bjp0
筒井康隆でいいよもう
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:53:45 ID:CRjXveG4i
お前らって文章と絵のどっちみて買うの決めてる?
中身見れないから90割絵だが
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:54:21 ID:aRVanvwx0
>>40
表紙絵のヒロインの可愛さ
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 08:54:29 ID:zVQ1qLwS0
>>40
レビュー見てから決める
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:04:24 ID:hiMq4Tcli
>>40
とりあえずググってみて評判良かったら買う
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:02:19 ID:ObTdLEbXP
絵師がすべて
電波女読むと良く分かる
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:16:32 ID:vpK9ZCJNO
これはギャグ漫画書きたいが画力がないから文字で勝負してるんだろ
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:17:02 ID:yP2D9/v7i
一般小説の遅さには二種類あると思う
前提の共有にかかる時間と、作者の小説に対する固定観念だ
前者はジャンル小説なら仕方ない部分もある
たとえば警察物で内部組織と主人公の立ち位置を説明する時だ
特に物語の動きだけを求める読者には退屈でしょうがない
SFやファンタジーでもこの出遅れは少なくない
問題なのは後者だ
たとえば地の文で風景描写をするのを義務だと思い込んでる奴ら
しかも風景描写をせいぜい物語的な伏線か、
その場限りの心情表現にしか役立てられない連中
ハッキリ言って退屈だ
主人公の個別の設定(アパレル関係に勤めて三年だとか)を浪費するのも痛い
どうせ「人間は誰でも恋をする」が言いたいだけなら
その設定を詰める意味あんのかと
こんな退屈なことを旧態依然として続けりゃそりゃあ小説廃れるわ
ビブリアや謎解きディナーのような一般のラノベ化は良い傾向だよ全く
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:23:53 ID:3BvlUXTf0
>>58
そうだねゴモットモ
さらに前者の項目を先に説明しなくてはならないのか?
または実は読者はそこまで細かく知らなくても話の根幹には伝わるし充分面白いのではないか?
さらに今となっては小説はニッチでマニアックと割り切って読む人を区切って判らない奴等は置いていくぞ!とか
そういう試みを多く導入してるのがラノベの面白い部分、これがうまく言ってるものもあれば、失敗にモノもあるけど
晩年の矢野徹さんなんかも、このアタリはエッセイでもっと若い人が退屈せずに読める文章ってできないかな
見たいな事を書いてたよ
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:36:36 ID:5TGFDQB9i
>>63
ラノベは前提が共有されきってる面もあるからズルいとも思う
人間関係、たとえば出てくる女は6割がた主人公に惚れるだとか
データベース消費っていうんだっけ
俺あのデブ苦手だけど
濡れ場さえあれば何撮ってもいい日活ロマンポルノから
おくりびとの監督が出たけどさ
ラノベって極論「若い男女のマンガ的なやり取り」さえあれば
何やってもいいみたいな自由さがあって
それが表現の追究や発展につながらんかなと願ってるよ
前提の共有については上手い作家も多いけどな
設定を説明する語り口自体を楽しめる小説家
たとえばスティーヴン・キングとチャールズ・ディケンズが好きだ
でも語り口に頼らず前提を一から過不足なく教える方法だけなら
19世紀で頭打ちしてる気がしないでもない
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:44:58 ID:I/5qltiI0
>>68
ハーレムラノベって
過去のドラマや漫画アニメとかギャルゲやエロゲから継承した枠組みやキャラ属性があるからなあ
どういう展開になるかとかこいつはどんなキャラなのかってテンプレができてる分
作者は作りやすいし読者も受け入れやすいんだよな
テンプレからはみ出る部分をどう作るかとか話の構成とかがラノベ作家の腕の見せ所になるんだろうけど
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:40:36 ID:I/5qltiI0
>>58
>しかも風景描写をせいぜい物語的な伏線か、
>その場限りの心情表現にしか役立てられない連中
普通は風景描写なんてそれくらいしか意味はないだろ
舞台になっている風景そのものが実在のもので読者の興味を引くものなら別だけどね
例えば山崎豊子の「白い巨塔」で財前教授がドイツに学会発表に行くところで
ついでに観光に行くシーンを長々と書いてるけど、これは海外旅行に行けない人が多かった時代だから
酒場や観光地の描写を細々とする意味はあるわけよ
それ以外で風景描写に意味がある場合ってどういうのがあるのか聞きたいくらいだよ
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:48:33 ID:GOT9VmHM0
>>69
時間という概念を発生させるのに使用している
例えば自宅から駅に歩いていく場合、そこには時間が発生するわけだ
そこで風景描写や心理表現を使い、その文章量によって時間を発生させる手法を用いる
ラノベには殆どこれがない。大体が改行して「駅に着いた」で終わりだよね
それがスピード感を生み出していることは間違いないが、
歩いたという事実を表現するためには適切ではない。どこでもドアでも使ったならべつだが
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:56:47 ID:I/5qltiI0
>>72
なるほど納得した
でも読者ってななめ読みしたり飛ばすからなあ
それでも時間認識はするわな
歩こうが自転車だろうがどれだけ時間をかけたかは
読者にとってはどうでもいいし、その辺をざっくりと削るのは正しいと思うよ
駅に行きたくなくて足取りが重かったとしてもそう書けばいいし
それだけの話だしなあ
官能小説と同じく見せ所だけ肥大させればいいみたいな感じだな
さすがに起承転結なしの投げっぱなしはラノベでは困るけど
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 10:02:19 ID:GOT9VmHM0
>>75
まあ良くも悪くも映像的なんだよね
ラノベは漫画や映画に近いものがある
ただ行間を文章で表現することを放棄して改行やスペースを代用し、
それを演出なんて言葉に置き換えて胡坐をかいているようなら、
最初から文章を媒体するなといいたい
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:18:14 ID:/X1Lr6e60
ラノベ作家なんて絵の才能がないから漫画家から逃げたウンコなんだからどうでもいいだろ
126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 11:23:17 ID:2cbRUIsf0
>>60
これ
要するに逃げ出したんだよな
129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 11:34:04 ID:Pwg5E/480
>>126
経緯はともかく金と名声を得た者の勝ちな気がするけどな
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:25:46 ID:U9mf80wk0
ラノベに限らず小説全体として平易な文が多くなりつつある
大衆娯楽として文学が定着した証左だしいいことなんだよな
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:33:59 ID:GOT9VmHM0
演出、といえば聞こえはいいが、要は文章だけで表現ができないというだけ
文章で表現できないなら、それ以外の媒体で表現を磨くべき
あえて文章という媒体を選択しておいて、それ以外の部分で演出をするのは力不足といっていい
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:46:00 ID:5TGFDQB9i
>>67
書籍って文章だけでできてるわけじゃないんだぜ
さらにいえば「文章だけで表現」といっても
読み手は本一冊から文字の意味情報だけを受け取るわけではない
作品として面白いかどうかを無視して「小説」という媒体の固定観念に縛られるからつまらんのよ
お前の考えそのままでたとえば漫画に移行しても
「漫画は絵と台詞だけで表現すべき」なんつったら同じように退屈なだけだべ?
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 09:53:18 ID:GOT9VmHM0
>>71
> 読み手は本一冊から文字の意味情報だけを受け取るわけではない
文字以外になにがあるのか教えて欲しい
> 「漫画は絵と台詞だけで表現すべき」なんつったら同じように退屈なだけだべ?
絵と台詞(擬音)以外になにがあるのか教えて欲しい
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 10:18:09 ID:5TGFDQB9i
>>73
> 文字以外
・余白
・ページ数
・本の重さ
・章立て
・章題を欄外に表示するか否か
・注釈
・挿絵
・フォント
・文字の大きさ
・ルビ
> 絵とセリフ以外
すまんがマンガのことはよくわからん
けど上に挙げたのはマンガにも含まれるんじゃね?
マンガでもセリフの文字数が多すぎると「小説でやれ」とかつまらんヤジが飛ぶことないかね
それが演出として効果的でなければ、漫画でも小説でも非難されて仕方ないけれど
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 10:02:16 ID:0HQel4A80
いかに読者が苦痛なく読めるかどうか、それでいて風景を読み取れるかどうかを考えて書いてるもんだと思ってた
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 10:06:41 ID:ZDb/wefo0
だって映画アニメに慣れた世代には映画アニメに合わせた構成のほうが分かりやすいですし
べつに小説は文章の王様でもなんでもないだろ
戯曲化していると考えればむしろ高尚ではないか
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 10:34:37 ID:BOizTLk70
ここでダラダラ長文書いてるのが文学で縦書きで煽るのがラノベってことでいいよ
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 10:47:25 ID:fAyJKrys0
>>107
文学はブログ的な内容を言葉づかいを正して思想的な観点で書いてる感じのもの
ラノベはアニメ文化を受容する人たちが掲示板でネタを披露してる感じのもの
そうだと思わないか?
112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 10:52:45 ID:RWbhXwel0
>>111
文学は一つの主題を追求するもの
エンタメは一つの世界を作るもの
ってのが物語論の定義だって聞いたことあるわ
因みにハイコンテクスト文化は日本の伝統だからラノベに限った話ではない
115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 10:56:30 ID:fAyJKrys0
>>112
まあお利口さん的な定義ではそうでしょう
だけど現実にある文学なんて個人の感傷を記述してるだけじゃん
特に普通の日本文学はさ
横山なんたらっていう作家の純粋文学論読んでハッとさせられた
というか現代文学って感情の取り扱いが問題になってるし
今後は主題をブログ的に解体していくって感じになっていくんじゃね
116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 10:57:34 ID:fAyJKrys0
どうでもいいけど純粋小説論の間違い
117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 10:59:09 ID:Pwg5E/480
文章力が悪かろうがそれでもお前らが買うからこれでもいいって思われてるんだろ
はっきり言って購買層を舐めてるんだよ
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 11:21:16 ID:UGRJVJJV0
127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 11:27:32 ID:BOizTLk70
>>125
俺だって恥ずかしい
119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 11:00:25 ID:m4yRRFBd0
絵が9割
あと1割は設定
これさえあれば本文がゴミでも妄想は捗る
イズルのことかな?

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